食器の選び方
皆様おはようございます。
岐阜県多治見市の小さなおもてなし教室
「TABLE OMEKASHI」吉田未来です。
今日は皆様からよく聞かれることについて
お答えしたいと思います。
それは
「購入する際の食器の選び方」です。
よく、「どんな食器を買ったらいいのかわからない」「何から揃えればいいの?」という声が寄せられますが、
「TABLE OMEKASHI」流の考え方をご紹介します♡
私個人の意見として、基準は大きく分けて二つだと思います。
その1、好み(シンプル!)
その2、実用的かどうか
まずその1「好み」について。
この「好み」については、「デザインの好み」と「愛着」も含みます。
基本的に、「いいな」と思った食器は手元に迎えたくなりますよね。
食器が並んでいても、ときめきを感じない器は手に取らないことでしょう。
家族から「何に使うの?」「何入れるの?」「洗いにくそう」と散々な言われようでも気にしません(笑)たとえ大好きな「収納に困りそうなごつめの和食器」に悩まされようとも!
使用頻度が低くてもときめく食器が食器棚に並んでいるだけで食器棚を開けるたびに家事へのテンションが保たれますしね♡(器LOVE♡)
心ときめかせる器は、大事に使用しますし、気持ちを満たしてくれます。
なので、「好み」の食器であることは大切な要素です。
続いて、その2、「実用的かどうか」
食器は使用してこそ価値を発揮するもの。(オブジェや壁掛けなどの美術用食器は除きます)その為「実用的であること」はとても重要な項目です。
でも、「何が実用的なの?」「で、どんな器を買えばいいの?」と悩まれる方は、
まず、ご自身の得意料理・よく作る料理を考えてみてください。
ざっくり「和食」「洋食」からはじめて、「具体的なメニュー」もです。
いきなり「おもてなし用の特別感ある食器」を購入しても、
その器に合わせる料理へのハードルが高ければ、なかなか使用しなくなってしまいます。
(特に、箱の中で眠っている洋食器セットなどありませんか?)
おもてなしの機会には「得意料理」や「作り慣れている料理」を並べる方が
気持ちにも時間にもゆとりが生まれやすいので、
「よく作るメイン料理」がうんと映えそうな器を探すという視点で器を見てみるといいですね。
たとえば、肉じゃがが得意なら、真っ白のつるんとした器よりも、大きめで手触りに特徴のありそうなものがいいかな…とか、
トマトソースパスタをよく作るなら、赤が映えそうな真っ白な器、それに仕上げにかけるコショウが映えるような、少しリムのある器がいいかな…なんて感じです。
お酒が好きだと、おつまみがおいしそうに見える器を選んだり…(笑)
よく作る料理がより食卓で存在感を出していくことで、
「次はこの料理をおもてなし仕様にしたいな!」という感情もきっと湧いてくるはず!
つまり、「おもてなしにふさわしいお皿を探す」のではなく、
「普段作る食事に合わせて食器そろえていく」のがTABLE OMEKASHI流♡
ここで、この文章を読んで「よく作る料理が映えそうな器って何!?」と思われた方は
料理本を参考にされるといいでしょう。(プロの目線で料理と器が組み合わせてありますからね!)もしくは、当サロンのレッスンに参加されるのが一番ですよ♡♡
2つのポイントをお伝えしましたがいかがでしょうか?
ちなみに、私の場合、
「目を引く器と出会う」
→「この器にはこんな料理が似合いそう!」
→「その作ってみたい!そして器に盛り付けたい!」
→「購入」
の流れなので、それはもう物欲が止まりません。
でも、ある程度「好み」「使用頻度」が考えられるようになることで、
より実践的な器があなたの食器棚を満たしてくれると思いますよ♡
本当はまだまだまだまだ……ポイントがあるのですが、
今日はここまで♡
もし少しでも参考になったらうれしいです。
今日もブログをお読みいただきありがとうございました♡
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